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November 24 テリントンタッチテリントンタッチというのは、皮膚の下の細胞に働きかけるタッチなのだそうです。
問題行動を抱えるワンちゃん、たとえば吠え癖のある子、雷などで震えてしまうような子、臆病な子、攻撃性のある子、分離不安のある子、など、どんな子にも使うことのできるタッチです。
元は、人間が力では動かす事のできない大きさの馬達を上手く調教し付き合っていくために編み出されたのだそうです。
乱暴に扱うのではなく、いかに信頼関係を強くして馬に苦痛を与えずに調教していけるか。
作り出したのは調教師の娘さんだったかな?の、リンダ・テリントン・ジョーンズさんだそうです。
これを聞いて、テリントンタッチが動物と絆を強くしてしっかりとした信頼関係を築くためにも役立つものなんだ、という事がよく分かりました。
私は以前、本で読んだことがあり、実際にうちの猫にやってみたりもしたことがあるのですが、力加減なども見当もつかない状態でした。
今回やってみてびっくりした事の一つが、その力加減でした。
想像以上にソフトなタッチでした。
自分のまぶたに指を当て小さく円を描き、その時眼球に圧迫感がない程度の力が、犬猫さんにちょうどいい力加減だそうです。
テリントンタッチは全部で40種類くらいのタッチがあるそうですが、今回のセミナーでは基本の8種類くらい(?)を教わりました。
テリントンタッチの基本は、時計回りに1と1/4の円を描いていくタッチなのですが、それを手のどの部分で行うかによって名前が違います。
指の腹(基本)、指先、指の付け根から、手のひら全体など、動物の体の大きさや、動物が手のどこでタッチされるのを好むかによって変えていっていいそうです。
そのほかにも、皮膚を持ち上げてそっと元に戻す方法や、耳・口・尾に施すタッチなどもありました。
大事な事は、こちらがリラックスして、深く呼吸をしながらやることだそうです。
やっていて思ったのですが、「何に効きます」というのではなく、犬や猫とリラックスしながらその子の事を思いながら優しくタッチするということに意味があるんだなーと思いました。
何より驚いたのは、みなさんが心配してくださる位ブルブル震えていた花子が、午後にはマットの上で眠るまでになったのですよ!
みなさん、「テリントンタッチがいいものかどうか、一番示してくれるのは花子ちゃんかもね。」と始める前に話していたので、他の方々も驚いていました。
本も買ってきたので、これからまた研究していきたいです。
覚えれば誰でも簡単にできますし、毎日のスキンシップにもとてもいいと思います。
入院でストレスのたまっている子にもできればいいなと思っています。
ふくちゃんもすごく好きみたいで、止めると私の目の前にきちっと座り、じーっと顔を見つめて「もう終わり?」と言っているみたいです^^;。
また寝る前にやろうっと^^
November 22 テリントンタッチのセミナーに行ってきました。今日は、待ちに待ったテリントンタッチセミナーでした。
花子を連れて行くことへの不安が大きくて、だいぶ悩みましたが、連れて行って良かったなと思います。
部屋に入った途端、ハナが私も見たことないほど激しく震え始めたのでかなりビビリましたが^^;
生徒さん達も「あら~、震えてる~!!」と言いながらみんなニコニコ寄ってきたので、さらにハナはビビッていました。
セミナーの詳しい話はまた改めて書きますが、印象的だったのは、カエルにもイグアナにもシャチにもできるタッチだ、という点でした。
脳障害から神経症状が出て、後躯麻痺を起こしてしまった猫ちゃんも、3ヶ月くらいで歩けるようになったそうです。
ふくちゃんにも頑張ってやってみよう!と思いました。
人や犬の苦手なハナも、一日よく頑張りました!
さずかし疲れたことでしょう。
これからは一緒にドッグカフェなんか行けるようになったら楽しいなーと思ってます。
September 23 ホメオパシーセミナー本日、ホメオパシーのセミナーに参加してきました。
午前中は、事前連絡がない、急遽組まれたセミナーだったこともあり、参加人数は10名ほどでした。
短い時間だったのですが、どうしたことか後半体調が悪くなってしまい、めまいがひどく意識も半分朦朧としている感じでした--;
何とか最後まで聞いてきましたが、質問したい事もあったのにそれどころではなくそのまま帰ってきました><
残念。
帰りの電車でもめまいと吐き気があり、何度となく途中下車しようかと思いましたが何とか帰り着きました。
家で横になったらじきにおさまりましたけど。
さて。
ホメオパシーについて。
今回思ったのは、本当にドイツでは普通に使われているんだな、ということでした。
200年位の歴史があるそうです。
日本でもここ2~3年で急速に増えてきているとのことでしたが、あまりそんな実感もないなーと思いながら聞いていました。
ただ、日本でホメオパシーを使っている動物病院には、毎日問い合わせの電話が絶えないそうです。
「なにそれ。まやかしじゃないの?怪しいんじゃない?」と思う人がいる反面、ものすごく興味を持って勉強されている飼い主さんもいらっしゃるようです。
そんな私も、一時はすごく興味があって本を買って勉強していましたが、「んん?どうなんだ?これは。」という気持ちが出てきてしまい、何となく遠ざかっていました。
やはりどうして効くのか、そもそもホメオパシーって何なのか、という基本的な部分がはっきりせず、挫折したという感じです。
ホメオパシーは『同種療法』などとも言われ、たとえばハチに刺された傷の治療に、ハチの毒でできたホメオパシーを使う、というような感じです。
ええっ?!と思いますが、たとえばハチの毒1滴を太平洋に落とす、くらいの薄め方なんだそうです。
副作用もなく、体にも環境にも優しい物だそうですよ。
“病気とは体にとって悪い物(毒)を排出する過程に出てくる症状である”という考え方から、その毒を体外に速やかに上手く排出する手助けをしてくれるのがホメオパシーなどに代表される自然療法なのだそうです。
だからといって今日セミナーをしてくださった先生の病院では抗生物質を使いません、ということではなく、うまく併用する事によって相乗効果でより早く動物の苦痛を取り除く事をしているとの事でした。
日本でホメオパシーを積極的に使っている先生もいらしていて、その先生のお話も聞けたのですが、一番効果を実感できたのは『椎間板ヘルニア』『外耳炎』だそうです。
ヘルニアは、レーザー治療と併用する事により、ずっと立つこともできなかったワンちゃんが3日で立ち上がったとおっしゃっていました。
今日の良かった点は、他の先生のお話をたくさん聞けたことでした。
鍼・灸・フラワーエッセンス・漢方を積極的に取り入れている先生は、ホメオパシーをどうやって取り入れていくか、どうやって患者さんに説明していくかについて色々質問していたりして、皆さんとても真剣で(あたりまえだけど)、こういう病院で働けたら・・・とまた悪い考えが頭をよぎったりもしましたがーー;
ドイツなどヨーロッパではホメオパシーは効果があると実証されているけれど、日本にもそれがどんどん広まっていけば、意外と普通に使われるようになるのかもしれませんね。
体にも環境にも優しく、動物がより良い一生を過ごせるのであれば、早くそんな日が来てほしいですね。
これからはもっときちんと勉強していこうと思いました。 September 19 ホメオパシー前も書いたかもしれませんが、『ホメオパシー』 かなり奥深く興味があります。
先日の年次大会で、獣医師向けセミナーとして組まれていた「ホメオパシー」の講座に参加してみたんです。
ドイツで、ドイツ人のだんな様と共に動物総合病院を開業されてる女性の先生の講座でした。
日本ではまだホメオパシー自体の認知度も低いし、『魔法の薬』のような印象を持たれているようです。
私も興味があり、自分なりに勉強したり購入したりしていたのですが、その『魔法の薬』っぽいところが気になり、あまり深入りできずにいたのです。
その先生もおっしゃっていましたが、宗教的とでも言えるほど特殊な物と見られていたり、スピリチュアルな部分が強調されすぎている、とのことでした。
ドイツの人たちは、頭が固く、きちんとした理論や証拠がないと簡単には信じないそうです。
だけど、ドイツにおいてホメオパシーは健康保険がきくんですって。
ドイツでホメオパシーはごく普通の薬と同じように使われている物なのだそうです。
特別な物でも何でもないんですよ、とおっしゃっていました。
ちょうどうちの院長が先週あたり、ホメオパシーなんて肩を揉んでもらうくらいの効果しかないんだ、と鼻で笑っているのを聞いていたばかりでした。
まだよくわからないところが多いので、今度その先生個人のセミナーに参加してみることにしました。
いい物だとか怪しいとか先入観を持たず、色々じっくりと聞いてきてみようと思います。
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